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2019年5月23日

前回から使用している取り外しの装置についてですが、
週1回ネジを廻して装置拡大しています。
しかし、ネジを一気に廻すと装置の装置時に窮屈に感じ、
痛みが出る事がります。その為今回はネジを週2回に分け、半分ずつ廻しています。
前回



0523n1.jpg

今回


0523n2.jpg


この様に装置を継続使用する事により、少しずつですがスペースに変化が
表れてきました。
次に上の前歯の隙間についても、同時に治療を進めていく事になりました。   

0523n3.jpg
  


この様に上の前歯に隙間が見られますが、 


0523n4.jpg

この隙間の治療として、目立たない透明のボタンの装置を歯科用の接着剤で前歯に
つけ、更にそのボタンにゴムを掛け、その力で引っ張ることで
隙間を無くしていきます。2~3日痛みがあった様ですが、すぐに慣れた様でした。
今後も経過を報告していきます。

2019年4月25日

治療スタート

 こんにちは。今回は治療内容についてお話しします。

1204n.jpg
 


 これが、今回使用する拡大プレートです。
この装置は取り外しが可能ですが、食事や歯みがきの時以外は
基本的に付けておく装置です。
 装置にはネジが付いており、定期的にネジを回して拡大させ、
歯が並ぶスペースを確保していきます。


1204n1.jpg


1204n2.jpg


1204n3.jpg

 装置のカラーやシールのデザインはご自分で選ぶことが出来ます。
早速出来上がった装置を見て、本人はとても喜んでいました。
 取り外しの練習も思った程の苦労も無く、一人で上手に外すことが出来ました。
 初めて装置を使う患者様でも、取り外しの練習をその場でしてもらいますので、
ご安心下さい。

2019年2月28日

こんにちは。歯科衛生士の車戸です。
今回は診断結果についてお話しします。

 まずはパノラマで分かった事ですが、


パノラマ丸印.jpg

 このように丸印で囲んだ部分に、先天性欠如(先欠)が見られます。
先欠とは、歯の数が元々少ないという状態です。
このケースでは永久歯が一本不足しているので、この部分の乳歯を長持ちさせる必要があります。
この様にパノラマ写真では、個々の歯の状態を把握する事が出来る為、重要な検査の一つと言えます。

 次にセファロでは、上顎前突(出っ歯)であることが分かりました。

セファロ横.jpg

 この様に上の前歯が出ています。

 次に口腔内写真では


n2_2018_12_01_002.jpg

 下顎の歯の隙間が無く、ガタガタしている状態が分かります。

 これらの診断結果より、まずは拡大プレートという取り外しが出来る装置を使用し、歯が並ぶために必要なスペースを確保していきます。
 

2019年1月24日

こんにちは。歯科衛生士の車戸です。
今回は検査についてお話します。
 まずはレントゲンです。
     


パノラマ.jpg


 こちらはパノラマです。
パノラマ撮影する事で、歯の数の異常や骨の中の異常、顎骨の中にある永久歯の
状態を知ることが出来たり、歯の生え変わりや将来の歯並びなどをある程度予測
する事が出来ます。


セファロ横.jpg


セファロ.jpg

 こちらはセファロです。
セファロでは出っ歯や受け口かどうか等が分かります。
セファロは矯正治療を始める際に必須となる資料です。

 次に、顔の写真と口の中の写真を撮影します。
歯の治療なのに顔の写真が必要なのは、笑った時の歯の見え方や歯並びの
中心位置等、バランスのとれた歯並びと噛み合わせを作るために
必要な情報が、顔の写真からたくさん読み取れる為です。
また口の中の写真からは、今現在の歯並びや噛み合わせの状態等がチェック出来ます。

 次に、トリオスという口腔内スキャナを使用して歯の型を撮ります。

IMG_9886.JPG

IMG_9894.JPG

 このように3Dカラーで正確な歯の型を撮り、そのデータを元に
模型を作成する事が出来ます。

 以上の検査のデータを元に院長に診断してもらい、治療方針を決めていきます。

次回結果をご報告させていただきます。 

2018年12月20日

はじめまして、歯科衛生士の車戸です。
私には、小学生の子供が2人いるのですが、
2年生の下の子の歯並びが気になっていました。
本人も、歯の事を気にする年頃になったようで
「綺麗にしたい!」と言うようになりました。


n1.jpg

n2_2018_12_01_001.jpg

n2_2018_12_01_002.jpg

そこで院長に相談し、口腔内を見てもらったところ
上顎前突(出っ歯)、スペース不足なので矯正治療が必要となりました。


実は、上の3年生の子も2年ほど前から矯正治療をはじめており
現在は治療の効果が、はっきりと出てきました。


治療前

a1.jpg

a2.jpg
 


a2_2016_06_05_002.jpg


矯正中

 


a3_2016_08_02_001.jpg

a3_2016_08_02_002.jpg


a3_2016_08_02_003.jpg

矯正途中ですが、現在この様に改善しています。


a4.jpg


a5_2018_12_01_001.jpg 

a5_2018_12_01_002.jpg
 
姉妹でも、歯並びの状態が違うので今後まず矯正治療に必要な検査を
して院長に分析していただき、治療開始となります。
これからの矯正治療を、報告していきたいと思いますので
矯正治療をお考えの方の参考になればと思います。
相談も受付けていますので、お気軽にお電話ください。
来年も宜しくお願い致します。


Y・Kの矯正日記
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茶野矯正歯科クリニック

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当院の矯正治療は、できるかぎり痛みが少ないこと、虫歯や歯周病を防ぐことを重視し、できるだけ抜歯しない方向で考えています。決して治療を押し付けることなく、患者さんの状態やご希望を考慮した柔軟な対応を心掛けています。

患者さま一人ひとりきれいな歯並びというゴールに向かって、道具と知識と経験を駆使して満足のいく治療をご提供したいと考えています。