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2018年7月15日

こんにちは。
今回は検査についてのお話です。

まずはレントゲンです
矯正ではパノラマ・横セファロ・縦セファロという3枚のレントゲンを撮影します。

これはパノラマになります。
子供の場合、これから出でくる永久歯もうつります。

藤野 葵_2018_ 1_ 7_001.jpg

こちらは横セファロです。
出っ歯や受け口かどうか等がわかります・


藤野 葵_2018_ 1_ 7_002.jpg

次にお口の写真を撮ります。
最初の状態をきちんと記録することで今後どの様に
変わっていくかを見て行くことができます。

写真は少し引っ張ったり、大きな口を開けて鏡を入れて
写真を撮ったりするので少ししんどかったようです。


子供の最初の写真です。
過蓋咬合(噛み合わせが深い)という状態です。
上は真ん中から2つ目の歯が小さいのと、スペースが少ないので
大人の歯が入る隙間がありません。

下の歯は真ん中は大人の歯が生えていますが、隙間がなくガタガタしています。


fa.jpg

fa_2018_ 1_ 7_001.jpg


fa_2018_ 1_ 7_002.jpg

その次に模型を作るための歯型をとります。

これがどうしても嫌だったようで、お恥ずかしながら大泣きしました。

印象材というムニュっとしたのをいれるのですが、固まるまで少し時間がかかります。

固まったらキレイに取れるのですが泣いてしまうと舌が動いたり
お鼻でゆっくり息ができなかったりするので上手にとれず、もう一度取り直しになったりします。

子供は嫌だ嫌だと泣きじゃくりましたが、無事とることが出来ました。


次にトリオスにというデジタル機器でお口の型をとります。

これは先ほどの印象材でとるのではなく、カメラを使ってとる
最先端の技術です。

歯列をカメラで撮り、そのデータを元に模型を作成します。

これらの検査を元に診断し、治療方針や費用の説明を受け、ご了承いただいたら
治療開始となります。


次回は装置、装着のお話です。

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茶野矯正歯科クリニック

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当院の矯正治療は、できるかぎり痛みが少ないこと、虫歯や歯周病を防ぐことを重視し、できるだけ抜歯しない方向で考えています。決して治療を押し付けることなく、患者さんの状態やご希望を考慮した柔軟な対応を心掛けています。

患者さま一人ひとりきれいな歯並びというゴールに向かって、道具と知識と経験を駆使して満足のいく治療をご提供したいと考えています。