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2018年10月14日

拡大床とは、歯が並ぶために必要なスペースを確保する為に顎の骨を広げていきます。
子供の骨はどんどん成長していくので、負担なく広げていく事ができます。

この装置は基本的に成長期で混合歯列(乳歯と永久歯の生え変わり)の時に使用する事が多いです。


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この装置は取り外しができます。
食事や歯磨きの時に取り外しができるので、取り扱いが簡単です。

最初の1週間は装置に慣れるため、ネジは回さず使用します。
装着時間は基本的に食事と歯磨きの時以外はつけるようにします。
装置の着脱にも慣れたら、学校にも付けていくとより長い時間つけれます。
ただし、紛失には気をつけてくださね。

装置にネジが付いており、その部分を回すことにより装置が横に広がります。
拡大した装置を付ける事で少しづつ広げていきます。

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ネジを回した直後は痛みを感じる事がありますが、(きついなー)というものはキチンとつけていれば慣れますので大丈夫です。
ただし、装置があたって口内炎が出来たり、歯ぐきがこすれて痛む時は調節すれば解消しますので、早めのお電話をお願いします。

使用時間が不足していると効果が低くなります。
装置をつけている時は広がる力が加わっていますが、外している時は若干戻っていると考えると分かりやすいと思います。

例えば、【夜寝る時に付けるのを忘れたー、1日くらい大丈夫かー】っと思っていると、次の日の朝にはキツく感じたり、入らなくなったりする事があります。

ちゃんと使用しているかどうかは装置を見ると分かりますので、決められた時間必ず使用して下さいね☆

茶野矯正歯科クリニックでは、プレートの色を黄色や青など7色から選べます。
プレートにシールも付けれて、動物やキャラクターなど、たくさんある中から3つ選ぶ事が出来ます。
お名前も漢字、ひらがな、カナカナ、ローマ字から選べてお子様のオリジナルのプレートが作れます!

出来上がった装置を見て、娘も可愛いー!っと喜んでいました☆

矯正治療は何歳になっても出来ますが、早いうちに治療を開始すると、顎の成長を生かして治療が出来ます。
このプレートも、お子様の矯正治療を考える上で選択肢の一つとしてお考え下さい☆

2018年8月19日

こんにちは。

前回の検査をもとに診断をしていただきました。

診断は「叢生を伴う過蓋咬合」です。

叢生とはスペース不足で歯がガタガタになることです。
過蓋とは咬み合わせが深いことです。

咬み合わせが深いので下顎の成長を妨げ、隙間がなく前歯がガタガタになっていました。

治療としては、取り外しが出来る拡大プレートを使っていきます。

そしていよいよ装置をつけていきます。

装置は取り外しができる拡大床という装置です。

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ネジを回して横に拡大し、咬み合わせが深いので上の装置を分厚く作って
噛み合わせを浅くするようにしています。

食事や歯磨き以外は基本的につけておく装置です。

それぞれの口に合わせて作っているので痛くはないのですが、喋りにくいので嫌がっていましたが翌日には慣れてくれました。

取り外しも自分でするので家で練習です!

いきなり上下つけるのはしんどいと思い、下から練習することに。
すると舌が当たって気持ち悪いらしく嫌がっていました。

5分くらい我慢したのですが、無理だったので上に変更です。

すると下よりましだったらしく、すんなりつけれました。

初日は上の装置をつけて寝てくれました。

翌日、下の装置を再チャレンジ!!

すると上で慣れたのか、「下も大丈夫ー」と言ってすぐにつけてくれました。
私の子は怖がってすぐにつけれなかったですが、翌日には慣れてくれました。

子供の適応力は、早いなーっと思いました。

他の患者様はこんなに嫌がることもなく、すぐに慣れてその場で
取り外しの練習をして帰られますので、ご安心を。

2018年7月15日

こんにちは。
今回は検査についてのお話です。

まずはレントゲンです
矯正ではパノラマ・横セファロ・縦セファロという3枚のレントゲンを撮影します。

これはパノラマになります。
子供の場合、これから出でくる永久歯もうつります。

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こちらは横セファロです。
出っ歯や受け口かどうか等がわかります・


藤野 葵_2018_ 1_ 7_002.jpg

次にお口の写真を撮ります。
最初の状態をきちんと記録することで今後どの様に
変わっていくかを見て行くことができます。

写真は少し引っ張ったり、大きな口を開けて鏡を入れて
写真を撮ったりするので少ししんどかったようです。


子供の最初の写真です。
過蓋咬合(噛み合わせが深い)という状態です。
上は真ん中から2つ目の歯が小さいのと、スペースが少ないので
大人の歯が入る隙間がありません。

下の歯は真ん中は大人の歯が生えていますが、隙間がなくガタガタしています。


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その次に模型を作るための歯型をとります。

これがどうしても嫌だったようで、お恥ずかしながら大泣きしました。

印象材というムニュっとしたのをいれるのですが、固まるまで少し時間がかかります。

固まったらキレイに取れるのですが泣いてしまうと舌が動いたり
お鼻でゆっくり息ができなかったりするので上手にとれず、もう一度取り直しになったりします。

子供は嫌だ嫌だと泣きじゃくりましたが、無事とることが出来ました。


次にトリオスにというデジタル機器でお口の型をとります。

これは先ほどの印象材でとるのではなく、カメラを使ってとる
最先端の技術です。

歯列をカメラで撮り、そのデータを元に模型を作成します。

これらの検査を元に診断し、治療方針や費用の説明を受け、ご了承いただいたら
治療開始となります。


次回は装置、装着のお話です。

2018年6月17日

はじめまして、歯科衛生士の藤野です。

結婚・出産で仕事を離れていましたが、縁あって茶野矯正歯科で働かせていただいています。

私には小学校に通う子供がいるのですが、以前から咬み合わせが悪いのが気になっていました。
「いー」っと噛んだ時に下の歯が見えなくなるくらい咬み合わせが深いのです。

この医院で患者様がだんだんとキレイな歯並びになっていくのをみると、やっぱり子供にも矯正をさせたいなと思いました。

まだ子供は小さいので歯に直接つける矯正装置ではなく、取り外しができる装置で出来ないか茶野先生に相談をし、矯正を始めることにしました。

もちろん皆さま一人ひとりお口の状態が違いますのでどういう風に治療するかは一度お口の状態を見てからになると思います。

矯正を始めるにあたりわからない事もたくさんあり、不安も多いことと思います。

これから始まる子供の治療の様子をお伝えし、矯正をお考えの皆さまのお役に立てればと思っています。

よろしくお願いします。

スタッフFとKの子供矯正日記
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茶野矯正歯科クリニック

茶野矯正歯科クリニック
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当院の矯正治療は、できるかぎり痛みが少ないこと、虫歯や歯周病を防ぐことを重視し、できるだけ抜歯しない方向で考えています。決して治療を押し付けることなく、患者さんの状態やご希望を考慮した柔軟な対応を心掛けています。

患者さま一人ひとりきれいな歯並びというゴールに向かって、道具と知識と経験を駆使して満足のいく治療をご提供したいと考えています。