お子様の歯の疑問!?
お子様の歯に関する疑問を解消!
お子様のはじめての矯正治療。ご本人はもちろん、親御さんも不安を感じているかと思います。でも、「茶野矯正歯科クリニック」なら大丈夫! やさしい先生とスタッフが、みなさんを丁寧にサポートしています。
院内は、毎日小さな患者様でいっぱい。みんな楽しく治療を受けていますから、安心してご来院ください。こちらでは、お子様の矯正に関するよくあるご質問にお答えしています。
Q.どうして子供のうちから矯正した方がいいの?
現代人は顎が小さい方が多く、永久歯の生えるスペースが足りずに歯並びが乱れてしまうことが頻繁に起こります。そして、そうした歯並びは子供のうちにあらわれます。
子供のうちに行う矯正には「顎の成長をより良い方向に導き、永久歯が正しく生えるスペースをつくる」という目的があります。顎が完成している大人とは違い、お子様は成長を利用して顎を拡げる治療が可能なのです。
そのため、将来的に永久歯を抜歯することなく治療できる可能性が高まります。成長過程のこの時期にしかできない治療、それが子供の矯正治療なのです。
Q.将来また治療することになりませんか?
当院ではお子様一人ひとりの将来的な歯並びを予見した見極めを行ってから、治療にあたります。早期の適切な診断は大切ですが、適切な治療開始時期はまた別です。明らかに大人になってから治療した方が良いケースもあるのです。これからの治療方針をしっかりと考えるからこそ、将来的な再治療の可能性を抑えることができるのです。
Q.指しゃぶりで歯並びが悪くなるのですか?
あまり広く知られてはいないようですが、指しゃぶりが原因で「出っ歯」になってしまうことが多々あります。そのほか、アレルギー性鼻炎などによる口呼吸や舌の癖(歯の裏側を舌で押すなど)、爪かみ、頬づえなど、さまざまな習癖が歯並びに影響を与えます。
当院ではそんな癖を防止するためのトレーニングや、装置を用いた改善治療を行っています。
Q.治療期間はどのくらい?
矯正治療による歯並びの改善は約0.5~1年位で実感していただけると思います。ただし、すべての乳歯が永久歯に生えかわるには5~6年の期間を要します。
治療開始の年齢にもよりますが、少なくとも、12才臼歯が生えてくるまでの間は成長による歯並びの変化が認められることから、定期的な通院が必要となります。
豆知識集
豆知識1.哺乳瓶は虫歯の原因になってしまう!?
哺乳瓶から卒業しきれていない幼児は「哺乳瓶虫歯」といわれる、唇の裏にあたる前歯の虫歯になることがあります。生えたての歯は唾液中のカルシウムやフッ素による「再石灰化」という現象によって強固になりますが、哺乳瓶でミルクを飲ませているだけでは、いつまでも糖分が歯に残り、子供の柔らかな歯に虫歯が広がってしまいます。
精神安定のために哺乳瓶をくわえさせるのであれば、中身はお茶などにしてください。ジュースなどは虫歯の原因になってしまいます。
豆知識2.虫歯は遺伝や感染するの!?
歯の形状や質などの特徴は、両親からの遺伝的要素を強く受けます。しかし虫歯は後天的なものであり、遺伝はしません。ただし、骨格が遺伝して悪い歯並びになると、清掃性が悪いために虫歯になりやすくなることはあり得ます。また、親の甘い物好きが子に影響することもあるでしょう。そうなると甘い物が日常的に子供の口に入るため、虫歯になる確率も増えるのです。さらに、赤ちゃんが母親からの口移しなどによって虫歯菌に感染するという話も広く知られています。
豆知識3.指しゃぶりは対策が必要!?
新生児は口に触れるものに吸いつく本能を持っており、指しゃぶりの原因はこの影響だといわれています。指しゃぶりは長くても、5歳位で自然消滅する習癖です。しかしその代償として「出っ歯」など、咬み合わせに問題が出るケースもあります。
指しゃぶりをやめさせるための注意点は「本人を責めない」こと。指が悪いせいにして本人を納得させるか、指を忘れさせるよう手を握りながら読み聞かせをして寝かしつけるなど、工夫が必要です。




