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2013年5月13日

歯並びの状態から知る治療のポイント

人それぞれ咬み合わせや歯並びは異なり、矯正が必要な症状にも様々な種類があります。以下は、代表的な不正咬合の例です。治療のポイントを知るための参考にしてください。
患者さまの悩みに合わせて、最適の矯正治療を行います。

出っ歯でお悩みの方
受け口でお悩みの方
八重歯やガタガタでお悩みの方
しっかり咬んでも隙間ができてしまう方
すきっ歯でお悩みの方
 

出っ歯(上顎前突)

出っ歯(上顎前突)上の前歯が大きく前突している状態。遺伝や指しゃぶり、口呼吸が原因とも言われています。

「単に前歯が出ている」「上顎が大きい」「下顎が大きい」という3タイプの症状があり、それぞれ治療法が異なります。咬み合わせは、上の歯だけが飛び出しているケース、下顎の成長が少なく骨格的に出っ歯になっているケース、またその両方などさまざまなケースがあります。

単に前歯が出ている場合は歯を本来の位置にもどす治療を行い、あごの大きさに問題がある場合は、あご全体の成長コントロールを行う必要があります。重度の場合は、上顎小臼歯を左右1本ずつ抜歯してから治療することがあります。

早めに診断を受けて適切な治療が必要
将来的に出っ歯になりそうかどうかの予測は7才ぐらいにわかります。なるべく重度の出っ歯にならないように、小児矯正で歯の位置や上下のあごの成長のコントロールが必要になります。子供のうちに出っ歯でも、小児矯正を行うことで、将来的に永久歯を抜かずに矯正治療を行える可能性が高まります。

出っ歯を矯正治療すると、こんなメリットがあります

出っ歯を矯正治療口を閉じることができる
前歯が飛び出したままでは、お口が閉じづらいため歯や歯ぐきが乾燥しがちになります。乾燥し、唾液による殺菌作用がなくなり、虫歯になりやすく、また歯ぐきが腫れて歯肉炎になり口臭の原因にもなってしまいます。

矯正治療で前歯を内側に入れることにより、お口が閉じやすくなりこうした問題が改善できます。

歯をぶつけにくくなる
上の歯が出ているため、体育の時間やお友だちと遊んでいるときなどに歯をぶつけやすく、大切な永久歯を折ってしまうケースも多くあります。前歯を適切に内側に入れて上下前歯全体で咬み合わせができるようにすることで、たとえ歯にボールがぶつかっても衝撃を歯列全体で受け止めることができるので間接的に歯を守ります。

うまく咬み切れるようになる
前歯を適切に内側に入れることにより、上下の前歯をしっかりとかみ合わせ、食べ物がうまく咬み切れるようになります。

コンプレックスがなくなる
出っ歯による心理的ストレスも矯正治療をすることによって、子供のうちに解消できます。小さいうちはあまり気にならなくても 思春期を迎えると女の子はもちろん、男の子でもとても気にする子が増えてきます。

顔立ちがきれいに整う
成長期に出っ歯を治すと、上下のあごのバランスも整えることができ、上の奥歯を後ろに動かすことができると、歯並びだけでなく、口元を含めた顔立ちもきれいに整えることができます。
 

受け口(下顎前突・反対咬合)

受け口(下顎前突・反対咬合)出っ歯の逆パターンで、反対咬合と言われることもあります。

軽度であれば、通常の矯正治療でなおせますが 重度の場合は小臼歯等の抜歯、また骨格的に下顎が非常に大きい場合は外科手術を併用することがあります。

成長期の受け口は、顔の成長に大きく影響し、受け口をそのまま放っておいてしまうと、受け口により上下のあごの成長のバランスが崩れ、三日月のような顔立ちになる可能性が高まります。

適切な時期に、矯正を開始する必要が
永久歯の生え替わりやあごの成長のバランスを診ながら、矯正開始時期を見極める必要があります。乳歯の受け口は、すぐに矯正が必要でない場合が多いですが、定期的(半年〜1年に一度)矯正歯科医のチェックが必要です。

軽度の乳歯の受け口は、前歯の生え替わりの時期に自然に治る場合もありますが、乳歯の咬み合わせと永久歯の咬み合わせは似ることが多いため、永久歯になってもそのまま受け口になってしまう場合も少なくありません。

装置は主に裏側から前歯をスプリングで押すタイプの装置、プレートタイプ、夜間に使用する取り外し式装置などがあります。

受け口を矯正治療すると、こんなメリットがあります

受け口顔立ちが整う
受け口による上下のあごの成長のアンバランスを改善させ、お顔の良好な成長を促し、自然で美しい顔立ちに整えることができます。

コンプレックスを解消する
小児期に受け口を治すことにより、受け口による心理的ストレスをなくすことができます。

よく咬めるようになる
前歯でしっかりと咬むことができるので、咀嚼機能が高まり、消化が良くなり、健康増進ができます。
 

八重歯・乱杭歯(叢生)

八重歯・乱杭歯(叢生)八重歯は、犬歯が飛び出して他の歯と重なっている状態です。

上下の咬み合わせが悪く、重なり合う部分がブラッシングできないため、虫歯や歯肉炎の原因になります。特に生えたばかりの永久歯は虫歯になりやすいので、小児期に歯並びをきれいにすることは、間接的に虫歯のリスクも減らすことになります。

小児矯正で、抜歯リスクが減らせる
乳歯から永久歯に生えかわるには十分なスペースが必要になります。乳歯列や混合歯列(乳歯と永久歯が混じった時期)にガタガタがあったり、八重歯がある場合、その程度にもよりますが、一般的には永久歯の抜歯を伴う矯正を行う場合が多くなります。

あごの骨の大きさと、歯の大きさのずれの度合いが大きい場合、小臼歯を抜歯してから治療を行います。また口元が突出している場合も抜歯する可能性が高くなります。

小児期に取り外し式装置を使用し、あごの成長を利用して永久歯のスペースを確保することにより、抜歯治療の可能性を大きく減らすことができます。

八重歯が可愛いのは時代後れ?!

出っ歯を矯正治療ひと昔前までは、日本では八重歯はかわいいというイメージがあったようですが、欧米ではマイナスイメージの歯並びとなっています。

海外留学したお子さまが、「どうして八重歯を治さなかったのか」と不思議がられ、日本に戻ってきてからあわてて矯正治療するというのは珍しい話ではありません。

日本でも国際化が進み、外国人との交流が増え、また、歯の健康に対する意識も高まってきたので、かわいいというイメージはなくなりつつあります。お子さまの将来を考えると、八重歯は早く治療した方がよいのではないでしょうか。
 

しっかり噛んでも隙間ができる(開咬)

開咬奥歯は噛んでいるのに、上下の前歯が開いたまま咬み合わすことができない状態です。指しゃぶりや口呼吸、舌で歯を押す癖などが原因と言われています。息が漏れるので発音が悪く、物を食べる時に前歯でうまく咬みきれないといった影響が出ます。

軽度であれば矯正装置で上下の歯を咬み合わせることができますが、重度の場合は外科手術を伴います。
 

すきっ歯(空隙歯列歯)

すきっ歯(空隙歯列歯)歯と歯の間にすき間がある状態。審美性が悪く、食べ物が挟まりやすくなります。あごに対して、歯が小さすぎたり、歯が欠損していたりすることが原因です。舌で前歯を押す癖で生じるケースもあります。

人工歯ですき間を埋める治療もありますが、軽度であれば簡単な矯正装置で改善できる場合も多いため、当クリニックでは矯正による根本的な治療を勧めています。

お子さまの歯に関する疑問を解消!

矯正に関する質問

お子さまのはじめての矯正治療。ご本人はもちろん、親御さんも不安を感じているかと思います。でも、「茶野矯正歯科クリニック」なら大丈夫!やさしい先生とスタッフが、みなさんを丁寧にサポートしています。

院内は、毎日小さなお子さまがたくさん来院されています。みなさん楽しく治療を受けていますから、安心してご来院ください。
こちらでは、お子さまの矯正に関するよくあるご質問にお答えしています。

どうして子供のうちから矯正した方がいいの?
将来また治療することになりませんか?
指しゃぶりで歯並びが悪くなるのですか?
治療期間はどのくらい?
子供の歯並びが乱れる原因はなんですか?
乳歯しかない場合でも矯正治療の必要はありますか?
矯正治療は子供の時期でしかできないのでしょうか?
治療費はどれくらいかかりますか?
矯正を始めてからすべてが終わるまでどれくらいかかりますか?
矯正はどのくらいの間隔で通院しなければいけませんか?
矯正のために歯を抜くこともあるのでしょうか?
部活で吹奏楽をしていますが、装置をつけたままでも大丈夫ですか?
矯正治療は医療費控除を受けられますか?
矯正治療前にはどんな検査が必要ですか?
矯正装置をつけたままでも運動できますか?

 

どうして子供のうちから矯正した方がいいの?

現代人は顎が小さい方が多く、永久歯の生えるスペースが足りずに歯並びが乱れてしまうことが頻繁に起こります。そして、そうした歯並びは子供のうちにあらわれます。
子供のうちに行う矯正には「顎の成長をより良い方向に導き、永久歯が正しく生えるスペースをつくる」という目的があります。顎が完成している大人とは違い、お子さまは成長を利用して顎を拡げる治療が可能なのです。
そのため、将来的に永久歯を抜歯することなく治療できる可能性が高まります。成長過程のこの時期にしかできない治療、それが子供の矯正治療なのです。
 

将来また治療することになりませんか?

当クリニックではお子さま一人ひとりの将来的な歯並びを予見した見極めを行ってから、治療にあたります。早期の適切な診断は大切ですが、適切な治療開始時期はまた別です。明らかに大人になってから治療した方が良いケースもあるのです。これからの治療方針をしっかりと考えるからこそ、将来的な再治療の可能性を抑えることができるのです。
 

指しゃぶりで歯並びが悪くなるのですか?

あまり広く知られてはいないようですが、指しゃぶりが原因で「出っ歯」になってしまうことが多々あります。そのほか、アレルギー性鼻炎などによる口呼吸や舌の癖(歯の裏側を舌で押すなど)、爪かみ、頬づえなど、さまざまな習癖が歯並びに影響を与えます。
当クリニックではそんな癖を防止するためのトレーニングや、装置を用いた改善治療を行っています。
 

治療期間はどのくらい?

矯正治療による歯並びの改善は約0.5~1年位で実感していただけると思います。ただし、すべての乳歯が永久歯に生えかわるには5~6年の期間を要します。
治療開始の年齢にもよりますが、少なくとも、12才臼歯が生えてくるまでの間は成長による歯並びの変化が認められることから、定期的な通院が必要となります。
 

子供の歯並びが乱れる原因はなんですか?

指しゃぶりや頬づえなどのクセや、虫歯などで早期に乳歯を抜歯したことによるズレ、咬む力を鍛えられないようなやわらかい食べ物など、原因となるものはたくさんあります。もちろん、ご両親からの遺伝も大きな要素です。
 

乳歯しかない場合でも矯正治療の必要はありますか?

たとえ乳歯であっても、咬み合わせが左右どちらかにズレていたり、反対咬合(受け口)の場合は矯正治療を行うことがあります。
 

矯正治療は子供の時期でしかできないのでしょうか?

いいえ、中学生以降や成人してからでもできますし、高齢の方でも問題ありません。ただし、虫歯や歯周病などをしっかり治療した状態である必要があります。
 

治療費はどれくらいかかりますか?

治療内容によって異なるため、個人差があります。まずはカウンセリング時にお口の中を拝見し、費用と治療内容についてご説明します。当クリニックでは、不正咬合の度合いに応じて全体矯正は5段階、部分矯正は4段階の料金分類を設定しています。
 

矯正を始めてからすべてが終わるまでどれくらいかかりますか?

年齢によって異なります。7~12歳くらいまでの子供の場合、顎の成長をコントロールしながら行うため、永久歯がすべて生え揃う13歳前後までかかります。永久歯が生え揃っている中学生以上の方の場合、矯正装置を装着する期間が1~3年、矯正が完了してから歯を固定する保定期間として2年半ほどかかります。
 

矯正はどのくらいの間隔で通院しなければいけませんか?

矯正装置を入れている場合、3~4週間に1回程度の通院が目安になります。矯正後に歯を固定する保定期間は、3~4ヶ月に1回の通院を目安と考えてください。
 

矯正のために歯を抜くこともあるのでしょうか?

抜かずに治療できる場合は、できるだけ抜かずに治療しますが、条件によっては抜いたほうがいいと判断する場合もあります。その際は、診断時に十分な説明を行います。
 

部活で吹奏楽をしていますが、装置をつけたままでも大丈夫ですか?

基本的には問題ありません。ただし、楽器によっては矯正治療の妨げになる場合がありますので、まずはご相談ください。
 

矯正治療は医療費控除を受けられますか?

矯正治療に関しては、治療の目的によって医療費控除が受けられるかどうかが異なります。たとえば、矯正を受ける人の咬み合わせが悪く、健康上の問題で矯正が必要と認められる場合は医療費控除の対象になります。単に、審美性を高めるための治療は、医療費控除の対象になりません。
 

矯正治療前にはどんな検査が必要ですか?

歯型を採るほか、お顔や口腔内の写真撮影、顎・歯などのレントゲン撮影などを行います。事前のカウンセリング時に詳しい内容をお伝えします。
 

矯正装置をつけたままでも運動できますか?

格闘技をはじめとした激しいスポーツは、矯正装置が破損するおそれがあるためおすすめしません。必要な場合はマウスピースなどを装着することをおすすめします。

(女性 38歳)

私が矯正治療を始めたきっかけは、娘の矯正治療でした。
もともと八重歯が目立つ歯並びが年齢と共に気になりだし、30代半ばになると写真を撮る時もニコッと笑うこともためらうようになっていました。

そんな私ですから、"子供にはキレイな歯並びを"と強く思い、娘の矯正は全く迷うことなく開始したのですが、通院に付き添い、先生のお話をきき、何より娘の歯並びがどんどんキレイになるのを目にし、ニコッと笑う口元が素敵で、母親ですが"いいなぁ、うらやましいなぁ"と思うようになりました。

もちろん、年齢も年齢だしな・・・という迷いもあったのですが、"これからの人生の方が長い!私もキレイな口元で笑いたい!"と、思い切って治療を開始しました。

治療開始からは、本当に"今まで何を迷っていたのだろう"と思うほどでした。どんどん歯並びがキレイになることが自分でも確認できとてもワクワクしましたし、何よりニコッと笑えなかったような自分の気持ちが前に向いて晴々している事を感じとても嬉しく思いました。

今では自信をもって思いっきり笑う事が出来ます。矯正治療を通して、前向きになる気持ちも教えて頂いたように思います。こんな気持ちにさせて下さった先生他スタッフのみなさん、本当にありがとうございました!

Yさん (女性 38歳)

娘の幼稚園時代のお友達が矯正を始めたと聞いて、娘の矯正を考えるようになりました。茶野矯正歯科クリニックさんに決めたのは、岸和田駅からの帰り道、いつも「きれいな歯医者さんだな~」と思っていたので、矯正するならここがいいな、と考えていたからです。

娘は小学1年生から床矯正を始めて丸1年になりますが、前回の検診でも先生が「順調です」と言ってくださったのでとても安心しました。本当に顎が広がっていることが目で見てわかるものなんですね!

床矯正は装置の取り外しができますが、子供が給食の時にはずして、紛失してしまわないか心配なので学校へは付けていかないようにさせています。そのかわり、土日祝日など学校が休みの時はなるべく日中も装着するようにさせています。出っ歯気味でガタガタだった前歯も、ずいぶん目立たなくなってきました。きれいにならんだ歯列を夢見て、親子ともども頑張っていこうと思います。

Uさん (男性 42歳)

息子が学校の歯科検診で不正咬合といわれたそうです。こちらで検診を受け、すぐにでも矯正を始めたほうが良いという結果になりました。しかし、私の両親は矯正についてあまり良いイメージを持っていないため反対され、矯正すべきかどうか悩みました。

そのことを先生に相談したところ、「成長期の今だからこそメリットがある」ということを、とっても丁寧に説明していただきました。納得できる説明を聞き、あらためてこの子には今、矯正が必要なのだと確信しました。大人に成長してしまったらこの大切な時を取り戻せませんものね。矯正を始めて1年ほど経ちましたが、順調に治療がすすんでいる息子を見て、両親も喜んでいます。思い切って気持ちを切り替えて良かったです。

Aさん (女性 47歳)

高校生の娘がどうしても矯正したいと言うので調べてみたら、子供のうちから矯正を始めるほうがいいことがわかりました。慌てて歯医者さんを探したのですが、歯のことはよくわからないし、どの医院を選ぼうかと本当に困っていたんです。結局友人から茶野矯正さんを紹介され、「矯正専門」と聞いて安心し、お任せすることにしました。

矯正したい気持ちは強かったものの、娘は金属のワイヤーを付けることに抵抗があったようです。私としては費用がいちばん安いものを......と考えていたのですが、先生のすすめもあり、白いワイヤーを使うことを決めました。学校では、同じく矯正をしている同級生からうらやましがられたそうで、今では本人も満足して治療に励んでおります。

駅からすぐ近い医院なので、娘一人でも通うことができるので安心です。矯正治療もあと少し、ワイヤーが取れる日を家族揃って楽しみにしております。

Wさん (男性 36歳)

娘が幼稚園に入った頃から歯並びが気になりはじめました。妻と2人でどうしようか悩んでいたんですが、先日ママ友から茶野矯正クリニックさんを勧められたとのことで、まず相談してみることにしたんです。ただ、妻が仕事の都合でなかなか歯科医院に行けず、結局私が娘を連れていくことになりました。

お恥ずかしい話なんですが、娘を連れて歯医者に行くのは初めての経験で不安でした。娘のほうが余裕があったくらいです(笑)。でも、院長先生やスタッフの皆さんの対応が丁寧で温かく、おかげさまで自分の不安も娘の不安もなくなったように思います。

娘は口に矯正装置を入れることに多少の抵抗があったようですが、今ではすっかり慣れたようです。早いうちから治療できてよかったです。ありがとうございました!

Yさん (女性 37歳)

娘は小学2年生の頃から、「今後生えてくる永久歯がきれいに並ぶスペースがないね」と掛かりつけの先生からお話を頂いていました。

私自身も、子供の頃に歯列矯正を勧められましたが、見た目や痛み、ガム等が食べられなくなる等が嫌で、結局、矯正治療を受ける事無く、現在まで歯並びが悪いままなので、"娘に頑張れるかな?"と少しの不安はあったものの、 「私のようにずっと歯並びを気にするのはかわいそうだからキレイにしてあげたい!」という気持ちが強く、おもいきって茶野矯正歯科クリニックで矯正治療をお願いすることにしました。

いざ、治療を始めると娘はホントにケロッとしたもの!で"私の心配はなんだったのだろう?"と思うほどでした。

在宅時と、就寝時に付け外しのできる器具を着けて寝るだけだったので、知らず知らずのうちに治療が進んでいる!という感覚でした。

小学6年生になった今、娘の歯並びはすごくキレイ!です。歯磨きもやりやすくなったのか口元が明るく見えます。

ずっと歯並びを気にしてきた私は、娘がニコッと笑う顔を見るたび、思い切って治療をお願いしてよかった!と毎日嬉しく思っています。

Sさん (女性 40歳)

息子は小学校3年生です。
友人のお子さんが矯正治療をしていたので、うちの息子の方もそろそろかな?と気になっていたのですが、そんなある日、口の中を覗くと、やはり心配していたとおり、ガタガタの歯並びになってきておりました。取りあえず矯正歯科に相談に連れて行こうとしたのですが、「歯医者に通ったら遊ぶ時間がなくなる!」と嫌がる息子・・・・。

そんな理由で!? と初めは驚いたのですが、子供にとっては大事なことなんだろうな、と思い息子の気持ちも受け入れ、なんとか納得させて矯正治療を受けさせたいと考えていました。

「歯並びが悪いままだと、大人になったら頭痛や肩凝りに悩まされるかもしれないし、体に歪みが出てきたり、思春期になって見た目が気になってくるかもしれないよ。」などと話をしても、子供にとっては遠い将来のこと、興味が全くないみたいで・・・・。

ところがある日、なんとか嫌がる息子を連れて茶野矯正歯科クリニックへ矯正相談に行った時のこと。矯正治療が終わった患者さまの歯並びの写真を見て、「ママ!この人の歯キレイ、僕もこんな風にキレイになりたい!」と、息子が自ら言い出したのです。

何がきっかけで子供のヤル気が出るのかかわからないものだな、しかしあきらめないでよかった!とつくづく思いました。

矯正治療を始めると、子供の歯は改善するのが早く、本人自身もどんどんキレイになっていくのが実感しているみたいで、毎月とても嬉しそうに治療を受けています。

何よりうれしそうな息子の顔を見ることが私自身とても嬉しく、自分もこれから矯正治療を始めようかな?と最近考えている今日この頃です。

お子さまの歯並びや口元の癖に、注目してください

お家でできる歯並びチェック

「子供の歯並びがなんとなく気になる」「学校で不正咬合を指摘された」
お子さまの歯並びのことで、お悩みの親御さんは多いものです。

2歳以下のお子さまは、たとえ乳歯の生え始めに問題があっても成長するにつれて、自然に歯並びが整うことが多いため、経過観察ですむことがほとんどです。それに対して3歳以上のお子さまの歯並びは、将来的な歯並びにも影響してきます。

歯並びの問題は、ご家庭でも簡単にチェックできます。早く不具合を見つけて、お子さまのあごの成長具合や歯の生え具合、年齢に適した矯正治療を受けてください。

気になる歯並びをそのままにしておくと、顔立ちにも悪影響が

院長紹介受け口や出っ歯などをそのままにしておくと、将来的に三日月のようなしゃくれた顔立ちになったり、口唇が突き出たような口元になるなど、歯だけではなく、顔面全体の成長にも悪影響を及ぼします。

お子さんの矯正治療は、成長期にしかできない重要な治療です。貴重な時間を無駄にしては取り返しがつかなくなります。歯並びに気になることがある時は、7~10才までに矯正歯科医の歯並びチェックをお勧めします。

治療開始時期は、一人ひとり違います
早期の適切な診断は大切ですが、適切な治療開始時期はまた別で、大人になってから治療した方がよいケースもあります。当クリニックでは、一人ひとりの将来的な歯並びを予見した見極めを行い、お母さま、お父さまと共にお子さまの将来を考えた治療を提供いたします。

幼児の場合

歯が生えはじめ、歯並びの基礎ができる時期です。この時期のお子さまに大切なのは、日常の親御さんの仕上げ磨きと、ご家庭、歯科医院での定期的なフッ素塗布です。

この時期の歯並びチェック
□ 全部で20本の乳歯が生えているか
□ 前歯の歯と歯のあいだに1〜2ミリのすき間があるか
□ 上の前歯が下の前歯より前にかぶさっているか

小学生の場合

乳歯が永久歯に生えかわり、あごが成長する時期です。まだ自分ですべてケアすることは無理なので、しっかり歯みがきができているか、親御さんのチェックが必要です。

この時期の歯並びチェック
□ 前歯の永久歯が左右で本数が同じになっているか
□ 前歯の歯と歯のあいだに1ミリのすき間があるか
□ 上の前歯は下の前歯に2〜3ミリの深さでかぶさっているか
□ 口呼吸になっていないか

中・高生の場合

永久歯に生えかわり、あごの大きさも大人とほぼ同じになっています。思春期を迎え、親御さんに反抗しやすい時期であると共に、自分の外見に悩みやすい年代。お子さまの気持ちをよく理解しながら、治療を勧めることが必要です。

この時期の歯並びチェック
□ 前歯や犬歯がきれいに生えそろっているか
□ 上の前歯は下の前歯に2〜3ミリかぶさっているか
□ 口呼吸になっていないか

年齢に関係なく、次のような点には要注意

頬づえ     頭の重さが下顎にかかり、歯並びやあごのゆがみにつながることも。
指しゃぶり   指で前歯を押すことになり、出っ歯や開咬、叢生の原因に。
唇や爪を咬む  歯に負担がかかる他、顎の咬み合わせの位置がずれたりします。
歯ぎしり    強い力が歯と歯ぐき、関節にかかり、歯並びに影響することもあります。
口呼吸     お口まわりの筋肉の正しい運動を阻害して歯並びを悪くさせます。
口を開けている 口呼吸を促進し、前歯を前方に出したり、開咬の原因になります。

中学生・高校生から始めても遅くはありません

中・高生の矯正について

成長期を迎えるとともに、乳歯のほとんどが永久歯に生えかわり、お口の中は成人とほぼ同じ状態になっています。しかし、あごの骨は成長過程ですので、歯は大人より動きやすいのが特徴です。あごの骨や歯根が柔軟なこの時期の矯正は大人の矯正よりスムーズに進み、早めに矯正が終わる(済む)ことが多いのです。

本格的な矯正を行うのに適した時期にありますので、中・高生から矯正治療を始めても、決して遅くはありません。治療法に関しても、お子さまの気持ちをしっかりと聞き出し、柔軟に対応していますので、お気軽にご相談ください。

中・高生にお勧めの矯正装置

表側矯正装置一般的な矯正装置は金属でできているので周囲の目をひきやすいもの。特に中・高生の思春期には、歯並びはきれいにしたいけれど、なるべく周りに気づかれないようにしたいというお子さまが多いようです。

そこで、当クリニックでは、目立たない工夫を施したクリアブラケットやホワイトコーティングワイヤーをご用意しています。

学校のお友達にも矯正していることが気づかれにくい矯正装置ですので、ギラギラ光るメタルブラケットが気になる方におすすめです。

マルチブラケット装置(表側から装着するタイプ)

メタルブラケット+メタルワイヤーメタルブラケット+メタルワイヤー
マルチブラケット装置のスタンダードタイプです。プラークが付きにくく、耐久性に優れています。

クリアブラケット+メタルワイヤークリアブラケット+メタルワイヤー
半透明樹脂製のブラケットとメタルワイヤーのセットです。ブラケットが目立ちにくく、当クリニックではもっとも多くの中・高生の患者さまから選ばれている装置です。

クリアブラケット+ホワイトコーティングワイヤークリアブラケット+ホワイトコーティングワイヤー
半透明樹脂製のブラケット+白いワイヤーです。ブラケットもワイヤーも歯の色に近いので、表側のブラケットとしてはもっとも審美性が高く、特に女性に人気の装置です。

マルチブラケット装置の治療例

マルチブラケット症例次へマルチブラケット症例次へマルチブラケット症例

マルチブラケット症例次へマルチブラケット症例次へマルチブラケット症例

マルチブラケット症例次へマルチブラケット症例次へマルチブラケット症例

もっと見えない矯正「リンガルブラケット」

リンガルブラケット「舌側矯正装置」「リンガル矯正装置」と呼ばれ、歯の裏側に着けることにより、まったく人目に触れない矯正装置です。当クリニックで使用するリンガル矯正装置は、最新のリンガルブラケットシステムを使用しています。

従来は、この「見えない」ことを優先するため、しゃべりにくい、歯みがきしにくいなどのデメリットがありましたが、最近はブラケットがとても小さくなり、話しづらさや食べにくさ、ブラケットが脱離しやすいなどの欠点が大幅に改善され、快適なリンガル矯正ができるようになっています。

リンガルブラケット装置の種類

ハーフリンガルハーフリンガル
上の歯列のみ裏側(舌側)に装着し、下の歯列は表側からクリアブラケットとホワイトワイヤーを装着します。笑った時に上の歯しか見えない方(スマイルラインが高めの方)にお勧めです。上下とも下側矯正(フルリンガル)をするよりリーズナブルです。

フルリンガルフルリンガル
上下とも歯の裏側にリンガルブラケットを装着します。矯正装置(ブラケット)がすべて歯の裏側に装着されるので、矯正治療中でも矯正装置が見えることがありません。人に気づかれることなく矯正治療を進めたい場合におすすめです。

リンガルブラケットの治療例

リンガルブラケット治療例次へリンガルブラケット治療例次へリンガルブラケット治療例

リンガルブラケット治療例次へリンガルブラケット治療例次へリンガルブラケット治療例

部活への配慮

中・高生は部活にも熱心に取り組む時期。当クリニックでは、必要な場合はマウスピースなどを装着することをお勧めするなど、お子さまの学校生活に配慮し、部活動についてもきめ細かな対応を行っています。

マウスピース装置について

マウスピース装置アソアライナー
透明な取り外しが可能な矯正装置です。歯を動かす基本的な理論はインビザラインと同様です。トレーはソフト、ミディアム、ハードの3種類があり、始めにソフトタイプを約10〜15日間、その後の約15日間隔でミディアムタイプ、ハードタイプを使用し、歯並びを改善していきます。

審美的な方法ですが、約3週間ごとに来院する必要があります。1日約20時間以上の装着が望ましいです。比較的軽度な不正咬合の改善に適用可能です。

アソアライナーの治療例

アソアライナー治療例次へアソアライナー治療例次へアソアライナー治療例

アソアライナー治療例次へアソアライナー治療例次へアソアライナー治療例

できるかぎり「歯を抜かない矯正治療」を心がけています

歯を抜かなくてすむよう、小学生から始める矯正が重要です。

小学生の矯正について

小学生はまだ、自分自身での歯並びのセルフチェックが難しい年齢。親御さんがお子さまの特に歯の生え方に気を配ることが大切です。「歯並びがおかしいのでは」と思った時点で、まずは矯正歯科での検診(相談)が必要です。

悪い歯並びは、放置しておいても自然に良くなることは決してありません。もちろん早く矯正を始めればよいというわけではありませんが、歯並びの悪さの早期発見は改善への近道になるはずです。小学生のうちから矯正相談をうけましょう。

小学生のうちから矯正を始めるメリット
・将来永久歯を抜かずに矯正ができる可能性が高くなる
・比較的簡単な治療できれいな歯並びになる(将来、ワイヤーの矯正をしなくて済むことも)
・永久歯が正しい位置に生えるように成長を促すことができる
・咀嚼(咬むこと)や発音などの口の働きが向上する
・よく咬めるようになるので脳が刺激され、消化が良くなり健康促進(成育・成長)ができる
・ブラッシングなど歯のケアがしやすくなり、むし歯や歯肉炎の予防につながる
・笑顔に自信が持て、性格が明るくなる

1期治療について

小学生の矯正について当クリニックでは、お子さまの矯正治療は1期治療・2期治療の2段階に分けて行います。

1期治療は、乳歯から永久歯へ生えかわっていく、ちょうど小学生の段階での矯正治療のことであり、小児矯正、予防矯正とも言われています。

2期治療は永久歯が生えそろってからの仕上げ治療となります。

小学生の段階での矯正1期治療はきれいに歯並びをそろえることを第一の目的とするのではなく、あごの成長をコントロールし、永久歯が正しい位置に生えそろうように誘導したり、すべての永久歯が生えそろうことができる歯列のスペースを確保するための治療です。

もちろん、1期治療だけできれいな歯並びになり、矯正を終了されるお子さまが過半数を占めます。

当クリニックでは、出来るかぎり着脱可能な矯正装置をメインに、お子さまの不正咬合の改善に効率的で確実な治療を行っています。

小学生のお子さまの負担が少ない1期治療をすすめます

小学生の矯正について1期治療の目的は歯列の拡大や、出っ歯や受け口などの改善を目的とし、成長力を利用してあごを広げたり、誘導していく治療です。

当クリニックでの治療方針は、できる限り着脱式の矯正装置を使用しますので、お子さま自身で簡単に着け外しができ、また使用中は痛みがほとんどないため、負担が少ない無理のない矯正治療が行えます。

従来のように永久歯が生えそろうまで待ってから、いきなりワイヤーの矯正装置を使っての治療ではなく、近い将来の2期治療の期間の短縮や、歯を抜かない矯正治療が可能になります。

こんな症状に、小学生の矯正(1期治療)をお勧めします
・永久歯を抜かずに歯並びをよくしたい
・ワイヤーの装置は目立つからイヤだ
・痛くない矯正をしたい
・矯正中に虫歯にならないか心配だ

お子さまに安心な矯正治療です

小学生の矯正について床矯正装置は歯並び全体に弱い力が働く装置なので、ほとんど痛みがありません。

寝るときはもちろんのこと、勉強や宿題をしている時、テレビを見ている時も使用できますし、慣れてくればスポーツ時や学校での使用も充分可能な装置ですので、積極的に使用して早く歯並びを改善しましょう。

もちろん食事や歯みがきの時には外しますので、歯みがきに支障を来すこともなく虫歯の心配もありません。

当クリニックでは、お子さまに少しでも楽しい気持ちで治療に取り組んでいただくために、カラフルな床矯正装置をご用意しています。作成時にプレートの色や模様はお好みで選択していただけます。もちろんブラッシングの指導やフッ素塗布なども必要に応じて無料で行っています。

床矯正の治療例

床矯正の治療例次へ床矯正の治療例次へ床矯正の治療例

床矯正の治療例次へ床矯正の治療例次へ床矯正の治療例

2期治療について

小学生の矯正について永久歯が生えそろったら、ワイヤーを使用した矯正装置を使った2期治療に入ります。

1期治療を経て正しく生えそろった永久歯をきっちりと配列させ、しっかりとした咬み合わせをつくる、いわば仕上げの治療です。

1期治療の結果が良好であれば、2期治療が不要となる場合があります。なお、当クリニックでは過半数のお子さまが、2期治療が不要となっております。

お子さまの矯正には親御さんの理解と協力が不可欠

小学生の矯正についてお子さまの矯正治療を始めるには、お母さまだけでなく、お父さまやご家族にも、矯正治療の必要性について正しくご理解いただくことが重要だと考えています。

土曜・日曜日も矯正相談(カウンセリング)予約を受け付けていますので、お父さまのお休みの日に、ぜひ、ご家族そろって来院ください。

受け口 (反対咬合・交叉咬合)には幼児期のあいだに矯正が望ましいです

幼児の矯正について

乳歯は2歳ごろにすべて生えそろいます。この時点から、指しゃぶりや寝相の悪さ、遺伝的な要素などが原因になり、受け口や、あごが左右どちらかにズレて咬む兆候が現れる場合があります。

乳歯の歯並びが大幅に乱れるケースは少ないのですが、将来、受け口になる可能性があります。日頃から歯並びに注目しながら、「うちの子、ちょっと歯並びがおかしい?」と思ったら、早めに矯正専門医の診察を受けることをお勧めします。

また、「指しゃぶり」だけでなく、「舌や唇を咬む」「タオルを咬む」「爪を咬む」などの習癖は悪い歯並びの原因になりますので注意する必要があります。

乳歯を矯正する利点とは?
「そのうち生えかわってしまうのに、どうして乳歯を矯正する必要があるの」というご意見をよく耳にします。しかし、成長の目覚ましい幼児期だからこそ、効率よく正しい位置へあごの成長を導くことができるメリットがあります。

成長を利用して正しい咬み合わせにしておけば、将来的に本格的な矯正をしなくてもすむ可能性が高くなります。あごの成長を利用できる乳歯の矯正は、この時期のお子さまにしかできない大切な治療です。

放置すると、外科手術が必要になることも
受け口の原因は、遺伝のほかにお口の周りの筋肉が正常に機能していないことにあるといわれています。受け口のままでは将来的に下顎が大きく成長して、顔立ちに影響することも多いので、早めにバランスを改善しなければなりません。

大人になってからの治療は、外科手術を併用した矯正が必要になる場合がありますので、幼児期のうちの矯正治療をぜひおすすめします。

受け口矯正のための「ムーシールド」

ムーシールド幼児期の受け口の治療では、「舌を正しい位置に誘導し、口腔周囲の筋力のバランスを整える方法が有効です。そこで、当クリニックでは「ムーシールド」を使用します。

「ムーシールド」は3~4歳ごろから使用できる矯正装置です。取り外しができ、就寝時のみに装着するため、お子さんにとって負担が少ないことがメリットです。

ムーシールド治療例

ムーシールド治療例次へムーシールド治療例次へムーシールド治療例

幼児期は、ここに注意!!

お子さんの歯を観察したり、悪い癖に気づいたりすることで、悪い歯並びになる予防策を早期に見つけることができます。

こんなことが気になったら、矯正歯科へ
・指しゃぶりのクセが治らない
・下の前歯を前に出して咬む
・咬んだ時、あごが左右どちらかにズレる
・左右非対称な歯並びの形をしている
・受け口ではないかと不安に思う

矯正相談(カウンセリング)

治療の流れ矯正治療に関する心配や疑問をお聞きします。

お子さまの歯並びについて気になることや、咬み合わせの悩み、治療に対するご希望などを遠慮なくお話しください。お悩みをお聞きした上で、お口の中を診査します。

また必要に応じてレントゲン撮影も行い、歯並びの問題点、おおよその治療期間、矯正治療の流れ、使用する装置の種類についての概要、費用等のご説明をします。

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矯正治療の開始を決定されたら・・・

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精密検査

治療の流れ歯並びの問題の原因を分析し、矯正治療計画を立案するための検査を行ないます。

パノラマ、セファロ等の各種レントゲン撮影や、歯並び・口元の写真、そしてお口の歯型を採ります。また、専用のコンピュータを用いて歯やあごの位置関係、あごに対する歯のバランスなどを詳しく調べます。いずれも痛みを伴う検査ではありませんのでご安心ください。

また顎関節に痛みなどの症状がある場合、顎関節のレントゲン撮影と顎運動の測定を追加検査します。

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診断

治療の流れ検査結果を基に、治療計画をご説明します。

精密検査の結果について、解析システムを併用しながら詳細に分析したものをお話しし、その結果から具体的な治療方針として、詳しい治療方法や装置の種類、治療期間、費用等についてご説明します。

治療法が複数考えられる場合には、それぞれの治療法について、メリット・デメリットを詳しく説明いたします。疑問に思われることや。よく分からない点はどんなささいなことでもご質問ください。お子さまとご家族にご理解・ご納得いただけるまで時間をかけてお話しします。

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治療スタート

治療の流れ治療計画にご理解・ご納得していただけたら矯正装置を装着し、治療をスタートさせます。

小児矯正では、ワイヤーの交換や装置の調整のために、通常1ヶ月〜3ヶ月に1度、来院していただきます。通院間隔は歯を動かすレベルや症状によって異なります。

矯正治療の進行に合わせて、舌や口の周りの筋肉のトレーニングが必要な場合もあります。

また当クリニックでは、矯正治療に併せてブラッシング指導を行い、虫歯や歯肉炎予防にも力を入れています。メンテナンスの際には、歯科衛生士によるブラッシング指導などのサポートも行うことで、お子さまの歯磨き(ブラッシング)に対するモチベーションを高め、矯正治療中の虫歯ゼロを目指します。

混合歯列期の矯正開始(約7歳〜12歳ぐらいまで)
永久歯がまだ生えそろわない段階での矯正です。

第1期治療スタート
治療開始後は約1ヶ月ごとに装置の適合や使用状況、歯並びの改善チェックを行います。取り外し式の装置はできるだけ長時間使用することが、早く治療を進めるためのポイントです。

治療前治療中治療後

第2期治療へ移行
乳歯がすべて永久歯に生えかわった時点で歯並び・咬み合わせに不充分な点があれば、ワイヤー式矯正装置(マルチブラケット)を使用した第2期治療へ移行します。第2期治療が必要かどうかは再検査を行い、ご説明の上で決定します。ちなみに歯並びや咬み合わせに問題がなければ、成長による変化がほぼ落ち着く年齢まで、約3〜4ヶ月ごとの経過観察となります。

なお中学生以上で初めて矯正を開始される方はこのマルチブラケット装置による治療からスタートします。

治療前治療中治療後

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治療終了・保定

歯並びが改善され、よい咬み合わせになれば、歯を動かすワイヤー式矯正装置を外します。
その後、理想的な位置に歯を安定させ、後戻りを防止するために、リテーナーという着け外しできる装置を入れて保定観察が始まります。保定観察中は3〜4ヶ月に1度のペースで約2年間通院していただき、歯並びのチェックを行い、矯正治療後の後戻りを防ぐと共に、お口の中全体が安定するまで経過を見ていきます

リテーナー治療終了

お母さま、お父さまに「分かりやすい説明」を心がけています

当クリニックの矯正治療の特徴

矯正治療は、お母さまをはじめ、ご家族の理解と協力が必要です。そこで、毎回、お母さまにも治療内容や治療の進み具合・状況を詳しく説明するようにしています。

矯正の場合、毎日一緒に暮らしていると歯の動きがわかりにくいものです。そこで、以前の診察時から、どのように歯が動いたか、治療の変化がわかる資料を定期的にお見せしながら、治療の進み具合を実感していただけるようにしています。

セカンドオピニオンで相談に来られる患者さまやご家族にも、今までの治療例をお見せして、矯正治療のメリットやデメリットをきちんとお話することを心がけています。

お子さま本人にもお話しして、矯正への意識づけをします
矯正治療は、本人が前向きに取り組むことが何よりも大切です。そこで、パノラマレントゲンを撮影して、レントゲンを見ながらお子さま本人にも年齢に合わせて理解できるように説明しています。

好奇心旺盛な子供は何にでも興味を持つため、きちんと説明すれば、理解できるものです。理解できれば、治療への意欲も高まり、治療効果も期待できます。子供の目線に立ち、一人ひとりの成長に合わせた対応を心がけています。

親御さんに安心していただくためのポイント
◎治療内容や治療の進み具合を詳しく説明します
◎治療の進み具合がわかる資料をお渡しします
◎お子さま本人にも理解できる説明を行います

 

治療費用の分割が可能、また不具合・痛みなど緊急時は無料で対応!

当クリニックの特徴矯正治療は健康保険の適用外ですので、費用の面で治療開始をためらわれている方も多いかと思います。小児矯正は、歯並びを美しくするだけでなく、お子さまの心身の成長に役立つ、将来への投資、親御さんからの最良の贈り物です。

お子さまの状態に合った治療費用をご提案
当クリニックでは、一人でも多くのお子さまに矯正治療を受けていただけるように、お子さまの年齢や症状に合わせて、できるだけ治療費用を低く設定しております。また、5~12回の分割でのお支払いも承っております。どうぞお気軽にご相談ください。
 
矯正装置の不具合・痛みなどは無料で対応いたします
当院では、安全にご使用頂くために万全を期していますが、「装置の不具合」「痛みがでる」等の場合は、すぐにご連絡ください。

その場合は、調整費用等頂いておりません。無料でご対応致します。

料金表はこちら

清潔な環境で安心して、治療を受けていただけます

大切なお子さまに安心安全な治療をご提供できるように、万全の清浄対策を行い、快適で清潔な環境づくりを心がけています。

診察室診察室
リラックスして快適に治療を受けていただけるよう、付き添いの方が出入りしやすいようにゆったりとしたスペースを確保しています。

プライバシーに十分に配慮したうえで、圧迫感が少なくなるよう、ガラスを多用したセパレーションで区切られた広がりのある診療スペースです。

また診療ユニットは、長時間の治療でも患者さまの疲労が最小限となるよう、最新で快適な掛け心地のものを導入しています。

ホルマリンガス滅菌器ホルマリンガス滅菌器
プライヤーからゴム類など使用するすべての器具をホルマリンガス滅菌しています。さらに患者さま一人ひとりの個別滅菌パックを導入し、衛生面にも細心の注意を払っています。

手指を清潔に保つ機器手指を清潔に保つ機器
手をかざすと、アルコール噴霧とロールペーパーが自動で出てくる機器を診察室の手洗いに装備するなど、医院内の清浄管理には万全を期しています。

 

岸和田駅からスグ。土日も診療しております

土日も診療当クリニックは、毎週土曜と隔週日曜も診療しています。

長くかかる矯正治療ですから、お子さまや付き添いの親御さんが通いやすいように、診療時間も工夫しています。

平日は学校のクラブ活動や塾で通院できないお子さまや、仕事で付き添いがしにくいという、お母さま方に喜ばれています。

着け外しができるので、歯みがきがしやすい! 虫歯・歯肉炎になりにくい

取り外し矯正装置について

「自分でケアできないから矯正は早いかしら」「歯みがきが嫌いだから、矯正は無理」などと悩まれている親御さんも多いようです。確かに、小学生ぐらいのお子さまの矯正治療において、いちばん大きな問題は、歯みがきが行き届かず虫歯や歯肉炎になりやすいことです。

そこで、私は、小学生ぐらいのお子さまの矯正治療では取り外しできる装置を使い、お子さまが自分で歯みがきがしやすいようにしています。
 
歯みがきが苦手でも、しっかり指導します取り外し矯正装置について
国家資格をもった専任の歯科衛生士が、治療のたびに、毎回歯のクリーニングや定期的なフッ素塗布を行い、ブラッシング指導も行なっています。

子供の扱いに慣れた歯科衛生士が、お子さまが自分で歯みがきがきちんとできるようになるまで、わかりやすく楽しくブラッシング指導を行いますので、安心してご相談ください。
 

痛みがない、簡単に着脱できます

「矯正装置をちゃんと着けられるかな」とご心配な親御さんも多いと思います。当クリニックでは、幼児期や小学生の治療において、お子さま自身で簡単に着け外しのできる痛みの少ない矯正装置を主に使用していますので、こうした心配がなく、確実に装置を着けて矯正治療を進めることができます。

固定式装置とは、ここが違います
取り外し矯正装置
固定式装置の場合は、痛みや破損などのトラブルが起きた時、歯科医院において早急な対応が必要な場合があります。しかし、着け外しできる装置だと、急に歯に痛みが出たり、装置が破損したなどのトラブルが起きた際も、取り外せばすぐに痛みや苦痛から解放されるところが、固定式とは違う、着け外し式装置のメリットといえます。

こういった装置は、取り扱いを始める歯科医院が増加してきておりますが、固定式装置も選択肢としてある中で、多数の症例をもとに、患者さまの状況に合わせてアドバイスさせていただけるのが当院の強みでもあります。

歯科医院と自宅が離れていて、夜間や休みの日に痛みやトラブルが出ても、心配無用ですので、お忙しい親御さんにも好評です。また、以前に他の歯科医院で矯正したけど、痛みで断念された方もぜひ、ご相談ください。


 

子供の矯正ではできるだけ歯を抜かない矯正を心がけています

取り外し矯正装置についてこれから一生使わなくてはいけない永久歯を、本数を減らすことなく歯並びを改善したいと考え、小児矯正の利点であるあごの成長を利用して、永久歯のスペースを設けることにより、できるだけ歯を抜く必要がない矯正治療を行っています。

他の歯科医院では歯を抜かないと矯正ができないと診断された方もご相談ください。

ただし、症状によっては、小臼歯などの抜歯が必要な場合もあります。実際に診断させていただいてからでなければ判断できないこともありますので、どうぞカウンセリングにお越しください。

抜歯を伴わない矯正のメリット
・健康な歯を抜かずにすむので痛くない、怖くない
・長期にわたり咬み合わせが安定する
・しっかりと28本の歯で咀嚼できる
・舌の稼働空間が狭くならない

自由に着け外しができるので、のびのびと生活できます

取り外し矯正装置について着け外しできる矯正装置は、無理して幼稚園や学校に着けていく必要はありません。帰宅後の数時間と、夜寝ている間で1日12時間以上装着すればいいのです。ですから、スポーツやおしゃべりも普通にできます。

しかし、装着時間が短いと治療効果が出ませんので、慣れてくれば、学校での使用をお勧めします。

また、食事の時は外せるのでおいしく食べることができ、装置を外してていねいに歯みがきすることができます。取り外しできることで、無理なく装置を着けることができ、日常生活ものびのびと過ごせます。

決められた時間、装着することが大切です
矯正装置は、決められた時間、確実に装着することが大切です。装着は簡単ですので、子供さんが一人でできますが、決められた時間、確実に装着しているかどうかのチェックを保護者の方にはお願いしています。

矯正専門の歯科医師だからこそ。私の矯正治療のこだわり

院長紹介子供の矯正治療については、できるかぎり痛みが少ないこと、虫歯や歯肉炎を防ぐことを重視し、結果、永久歯を抜歯しなくてもよい歯並び、咬み合わせが達成できるように治療方針を考えています。もちろん患者さまの状態やご希望を考慮した柔軟な対応を心がけています。

特に子供の場合は、拡大床だけでなく、ヘッドギアやチンキャップを併用したり、一時的にブラケットを装着したり、患者さま一人ひとりに合わせた矯正治療が必要です。きれいな歯並びというゴールに向かって、矯正装置と知識と経験を駆使して満足のいく治療をご提供したいと考えています。

装置をしっかりと着けてもらうために、いろんな工夫をしています

子供の矯正歯をスムーズに動かすためには、矯正装置は決められた時間、正しく確実に装着することが大切です。私は、お子さまが無理なく、そしてしっかりと装置を着けることができるようにさまざまな工夫を凝らしています。

お子さまにお勧めする矯正装置はほとんど取り外しができるものですから、無理して学校に着けていくことはありません。学校から帰宅後の数時間と、夜寝ている間でいいのです。

矯正していても普通と変わらない生活ができます
着け外しができますので、学校ではスポーツも楽器演奏も普通にできます。また矯正装置は、好みのカラーリングが選べ、かわいいキャラクター付きのものもあり、女の子の中にはお友だちが着けているから「私も着けたい」というお子さまもいるほどです。

子供の矯正治療が広まり、また、健康的な美しさへの意識が子供の間でも高まってきているようです。私は、そんなお子さまと親御さんのご要望にお応えするために、きめ細かな配慮をしていきたいと思っています。

できるだけ早く、歯並びの改善が実感できるように工夫しています

院長紹介「子供の矯正治療は長くかかるからつらい」。そんなイメージをお持ちではありませんか。

当クリニックでは、専門的な立場から装置などを組み合わせることにより、できるだけ短期間で効果がでるように配慮しています。歯並びの改善は、半年から1年で実感していただけると思います。

ただし、すべての乳歯が永久歯に生えかわるには5年から6年かかります。治療開始の年齢にもよりますが、少なくとも12才臼歯が生えてくるまでの間は成長途上のため、歯並びが不安定なことから、定期的な通院が必要となります。

お子さまの将来のために、安定してきれいな歯並びが得られる日まで一緒に歩んでいきましょう。

歯を動かすという治療に興味を持ち矯正分野を選ぶ

院長紹介大学卒業後、矯正治療の専門性を高めたいと考えて、国立大学附属病院の矯正歯科に勤務しました。

歯科領域の中でも矯正治療分野に進んだのは、まず、歯を動かすということに興味を持ったからです。削って詰めるという再構築である虫歯の治療よりも、歯そのものを動かすことに新しい魅力を感じました。

全身の健康にも役立つ矯正治療
また、矯正治療によって歯並びをきれいにすると、咬み合わせがよくなり、虫歯や歯肉炎を予防することができます。「すべての歯科の病気の改善につながるのが矯正治療だ」と魅力を感じました。

さらに矯正によって咬み合わせがよくなると、体のバランスが改善され、頭痛や肩凝りの軽減も期待できます。矯正治療は歯の見た目だけではなく、全身の健康に役立つとても画期的な治療だと考えています。

子供の矯正と大人の矯正は、ここが違います

院長紹介当クリニックでは、永久歯がきれいに生えそろうように、小学生の時から矯正をスタートし、あごの成長を促進させます。

着脱式の矯正装置を用いることで、あごを緩やかに拡げることが可能です。これによって永久歯を並べるためのスペースをつくることができます。

将来、スペースを確保するために永久歯を抜く可能性をかなり低くすることができるほか、ワイヤーを使う本格矯正が必要なくなるケースもあり、装置を装着する負担や費用的な負担も抑えられます。

歯を動かしても成長期ならばスムーズに順応してくれるため、比較的負担が少なく、高い治療結果を出しやすい、ということができます。

あごが小さくなり、歯並びの悪い子供が増えています

院長紹介現在の子供はあごが小さい傾向にあります。そうすると、永久歯の生えるスペースが足りずに歯並びが乱れてしまうことが頻繁に起こり、ガタガタの歯並びが多くなっています。

さらに、指しゃぶりや爪咬み、頬づえなどの癖、虫歯などで乳歯を早期に抜歯したことによるあごのズレ、咬む力を鍛えられないような柔らかい食べ物などが歯並びを悪くする原因となります。

アレルギー性鼻炎などによる口呼吸や舌の癖(歯の裏側を舌で押すなど)などさまざまな習癖が歯並びに影響を与えます。

また、ひどい虫歯になると早期に乳歯がだめになり抜けてしまいます。乳歯は本来それぞれ抜け替わる順番が決まっています。予定より早く抜けてしまうと永久歯が倒れて生えたり、後から生えてくる永久歯のスペースがなくなり、歯並びが悪くなり、咬み合わせの不具合が生じます。

だから、矯正治療が必要です
こうした不具合に対応し、成長過程のこの時期にしかできない治療、それが子供の矯正治療なのです。また、当クリニックでは矯正治療と共に、習癖を防止するためのトレーニングも行い、お子さまのよりよい成長に役立ちたいと考えています。

私も二児の父親です

院長私も自宅に帰れば二児の父親です。男の子と女の子が一人ずついます。自分の子供もやはり現代っ子、顎が少し小さいので矯正治療をさせたいと思っています。

「自分の子供はきちんと矯正治療をやり通せるだろうか」とご心配なお父さま、お母さまもいらっしゃると思います。当院では、お子さまにもご理解いただける説明を心がけています。お子さまはわかりやすく説明をされると、好奇心をもってちゃんと理解してくれて、治療を頑張ってくれます。

初めは矯正治療に抵抗があり、お父さま、お母さまと一緒に来院していたお子さまも、お子さまご本人の成長とともに一人で通えるようになり、次第に歯並びが改善されてくると「先生、歯並びがきれいになった!」と喜んでくれるお子さまもいます。

数々のお子さまの矯正治療を行い、歯並びを始めとした口腔機能の改善と、お子さま本人の大人になっていく過程を感じながらこの仕事を行ってきました。

お子さまの人生をよりポジティブなものにする、その一つのサポートをさせてもらっていると感じており、ここが、矯正専門医としてやりがいを感じるところであります。

二児の父でもある身として、本気でお子さま、ご両親に向き合います。ぜひ、お気軽に一度ご相談ください。

院長プロフィール

院長写真茶野矯正歯科クリニック 院長 / 茶野 秀太郎

岸和田市出身(城内小学校→岸城中学校→清風南海高校)
平成11年3月  大阪歯科大学卒業
平成11年4月〜 徳島大学歯学部附属病院矯正歯科勤務
平成16年4月〜 大阪市阿倍野区くしま矯正歯科 副院長として勤務
平成20年6月〜 茶野矯正歯科クリニック開設

<所属学会・認定医>
日本矯正歯科学会認定医
所属学会 日本矯正歯科学会
日本口蓋裂学会
近畿東海矯正歯科学会
中・四国矯正歯科学会
近畿矯正歯科研究会(平成19年優秀賞授与)

所属歯科医師会
岸和田歯科医師会
大阪府歯科医師会
日本歯科医師会


2013年5月11日 « トップへ » 2013年5月30日


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